液晶デバイス実験レポート

実験データを表にまとめてグラフ化する作業に嫌になるがまあそうも言ってられないよね。1.特定の波長における平行配向セルの電圧透過率特性を測定する。
→まあそのままだからひたすら打ち込む。透過率出すのが面倒です。

2.セルへの印加電圧とリタデーションの関係を求める。
→1でのデータから極大値と極小値を拾い出してリタデーションを求めていく。リタデーションは光路差であることがやっと理解できた。

3.印加電圧と液晶分子の平均傾斜角の関係を求める。
→これは発狂ものですね。計算式が面倒だ。しかし2パターンの波長で実験したのだが1つの場合について求めればよいことがわかってやる気が出てきたw 最悪今日中にこれくらいは仕上げておこう。

レポートを書くときに某S社のHPなどを参考にしているのだが実験のTAが言うには、

まああれだよ。液晶つったらあの有名な会社のHPとか参考にすれば詳しく載ってるからさ、有効活用してよ。ほらあそこだよ鋭い会社!わかるよね?

うーんいいこと言うねw みんなで失笑ですよ。確かにS社は参考になってます。
おいらも液晶テレビ欲しいですよ。AQ○○Sとかw
こういうのね↓
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